ロミロミの歴史 ロミロミ マッサージで極上リラックス!
ロミロミとは?
ロミロミの歴史
ロミロミには長い歴史があります。
まだキリスト教が伝来する前からずっと、古代ハワイアンたちは『大地・自然・人・神(アクア)』との調和が非常に大切であると教えられていました。これらとの調和の事を『ロカヒ』といい、このロカヒという概念は今のロミロミのスタイルにもしっかりと生きています。
そしてもう一つ大事なものに『マナ』というものがあり、これは自然・大地のエネルギーの事を言います。古代ハワイアンたちの中には大地や自然のエネルギーである『マナ』を操ることの出来る『カフナ』という優秀な神官がいまして、カフナが行う崇高な医療行為が『ロミロミ』だったのです。
カフナが行うロミロミは、現代のロミロミと同じく『プレ』という祈りでヒーリング効果を患者に与えたり、治療対象である患部に直接手を当て揉んだり触ったりして病気を治療するという方法でした。そしてロミロミの技術はロミロミ術師である『カフナ・ロミロミ』から家族の中の選ばれたものに伝えられていったのです。
ですがそんなロミロミも時代の移り変わりによって変化を余儀なくされます。ハワイ王国二代目国王であるカメハメハ2世により、カプ制度(カプ=タブー、禁忌。法律制度に影響を与えた宗教的なタブー)が廃止されるとロミロミの原点である自然や大地への信仰も禁止され、それによりロミロミの技術の口承も出来なくなり古代のロミロミの技術は途絶えてしまいます。
しかし、今現在ロミロミはまだ生きてますよね?古代のロミロミ技術の口承が出来なくなり、その技術を伝える人もいなくなってしまったのにもかかわらず。その謎はお次の『今のロミロミ』でお話しますので、よければそちらも読んでみて下さいね。では。